序 詩
瑞花ずいか」 その意は「豊かの兆し」

北信州・奥志賀高原。
標高1,500mの高原に広がる大自然は
「豊かさの入り口」。
四季折々の豊かな自然を享受し、
湧き出るインスピレーションを
丁寧なプロダクトやサービスに昇華させ、
心地よさを追求するブランド、
それがZUICAです。
ZUICAは、奥志賀高原の自然と共生しながら
新しい一歩を踏み出しました。

精明強幹seimei-kyoukan

山紫水明sanshi-suimei

読書三余dokusho-sanyo

雪月風花setsugetsu-fuuka

私たちの想い
奥志賀高原発
豊かなリゾートライフの提案

マウンテンリゾート奥志賀高原と、
ZUICAの関係。
そこには、これまでのスノーウエアとは
一線を画する、世界観があります。
シンプルで、ファンクショナブルで、
サスティナブルなプロダクツは、
奥志賀高原の大自然からの
インスピレーションが源。
より豊かなマウンテンリゾートライフに
寄り添います。

都会と雪山を繋ぐ
マウンテンリゾートウエア

日本屈指の一大スノーリゾート、志賀高原。上信越高原国立公園に広がる標高1,000m以上の別天地は、四季折々さまざまな表情を見せるとともに、多種多様な動植物の住処でもあります。その中でも、最も奥地に位置する奥志賀高原は、雄大な山々と原生林に囲まれた非日常空間。
春には一斉に芽吹くブナや白樺の初々しい新緑が広がり、夏はイワナの原種が生息する清流が涼を感じさせ、秋には多種類の落葉広葉樹が色とりどりに紅葉し、冬は上質な天然雪がたっぷりと降り積もります。
ZUICAは、そんな大自然に包まれるように佇むマウンテンリゾート『ホテルグランフェニックス奥志賀』から生まれました。
『瑞花(ずいか)』とは、草木の上に雪がたっぷりと降り積もり、花のように見える現象を表しています。雪が多い年は、春に山の養分とともに雪解け水となり田畑を潤し、秋には実り豊かにお米が育ちます。豊年の前兆となる瑞(めでた)い花、転じて雪の美称なのです。奥志賀に降り積もる雪が織りなす「豊かさの兆し」。私たちは、その恩恵を受けながら、アウトドアアクティビティ、健康、食、旅、地域の伝統文化をテーマに、心地よさを追求したプロダクトやサービスに替えてご提案していきます。
素晴らしい自然環境に、国内外の厳選食材を堪能できるレストラン、心からリラックスできるくつろぎの空間、そして高品質なウエア。ホテルグランフェニックス奥志賀は、豊かな「衣・食・住」をトータルで演出する発信地。
ZUICAのマウンテンリゾートウエアは、スキー、スノーボードはもちろんのこと、自宅からリゾートへの移動時や、タウンユースにも使えるシンプルなデザインと高い機能性が最大の特徴です。
冷え込んだ早朝、スキー道具を車に詰め込む時や、都会を経由して新幹線に乗り込む時、白銀の世界に足を踏み入れる瞬間から、吹雪のゲレンデに、アフタースキーの散策まで、どんなシーンでも使い勝手がよく、上質な素材感が優しく包み込んでくれます。
年に一度や二度の特別な旅行の時に、旅先をイメージしてお気に入りの服をトランクに詰め込むように、ファッションアイテムとしても愛着のわくウエアでありたい。快適なマウンテンリゾートライフをZUICAとともにお過ごしください。

都会と雪山を繋ぐ
マウンテンリゾートウエア

日本屈指の一大スノーリゾート、志賀高原。上信越高原国立公園に広がる標高1,000m以上の別天地は、四季折々さまざまな表情を見せるとともに、多種多様な動植物の住処でもあります。その中でも、最も奥地に位置する奥志賀高原は、雄大な山々と原生林に囲まれた非日常空間。
春には一斉に芽吹くブナや白樺の初々しい新緑が広がり、夏はイワナの原種が生息する清流が涼を感じさせ、秋には多種類の落葉広葉樹が色とりどりに紅葉し、冬は上質な天然雪がたっぷりと降り積もります。
ZUICAは、そんな大自然に包まれるように佇むマウンテンリゾート『ホテルグランフェニックス奥志賀』から生まれました。
『瑞花(ずいか)』とは、草木の上に雪がたっぷりと降り積もり、花のように見える現象を表しています。雪が多い年は、春に山の養分とともに雪解け水となり田畑を潤し、秋には実り豊かにお米が育ちます。豊年の前兆となる瑞(めでた)い花、転じて雪の美称なのです。奥志賀に降り積もる雪が織りなす「豊かさの兆し」。私たちは、その恩恵を受けながら、アウトドアアクティビティ、健康、食、旅、地域の伝統文化をテーマに、心地よさを追求したプロダクトやサービスに替えてご提案していきます。
素晴らしい自然環境に、国内外の厳選食材を堪能できるレストラン、心からリラックスできるくつろぎの空間、そして高品質なウエア。ホテルグランフェニックス奥志賀は、豊かな「衣・食・住」をトータルで演出する発信地。
ZUICAのマウンテンリゾートウエアは、スキー、スノーボードはもちろんのこと、自宅からリゾートへの移動時や、タウンユースにも使えるシンプルなデザインと高い機能性が最大の特徴です。
冷え込んだ早朝、スキー道具を車に詰め込む時や、都会を経由して新幹線に乗り込む時、白銀の世界に足を踏み入れる瞬間から、吹雪のゲレンデに、アフタースキーの散策まで、どんなシーンでも使い勝手がよく、上質な素材感が優しく包み込んでくれます。
年に一度や二度の特別な旅行の時に、旅先をイメージしてお気に入りの服をトランクに詰め込むように、ファッションアイテムとしても愛着のわくウエアでありたい。快適なマウンテンリゾートライフをZUICAとともにお過ごしください。

創業者の言葉
妥協なきウエアづくりの真髄

ZUICAを手がける(株)ズイカインターナショナルの代表取締役社長であり、ホテルグランフェニックス奥志賀の創業者、田島和彦氏。その前身は日本を代表するスキーウエアブランド『フェニックス』の生みの親である。ZUICAには、長年、スキーウエアの最先端を走り続けてきたフェニックスのモノづくりの精神が受け継がれている。
田島和彦氏から、その背景とウエアづくりへの想いを探る。
1967年、和彦氏は父が経営する商社に入社すると、自社ブランドを生み出し軌道に乗せるために、次から次へとチャレンジを繰り返す。「フェニックス」というブランド名を獲得するためにニューヨークへ飛び、商標権獲得の交渉をしたり、新潟県新発田の農村地帯にイチから自社工場と商品研究所をつくったり、日本初のスキー用のダウンジャケットを製作するために中国やアメリカに渡り羽毛を研究したり、NASAで宇宙服を開発していたエンジニアとアドバイザー契約を結び、先進的な機能性素材を採用したり。その革新的なアイデアと行動力は、枚挙にいとまがない。
「スキーウエアというのは、25度の室温で購入して、そこからマイナス40度の場所で使うんです。静から動への変化も考えなければならない。厳しい環境でも不快感を与えないためには、どうすべきか、常に最先端のテクノロジーを追いかけてきました」
無いものはつくる。“No”という選択肢は無い。これが和彦氏のポリシーであり、オリジナリティだ。ファッションと機能性が高い次元で融合したフェニックスのウエアは、のちに大ヒットし、世界のトップクラスにも選ばれるようになった。

本質を追求したマウンテンホテル

1994年にはホテルグランフェニックス奥志賀を設立。元々は新しいマーケットの研究のために建てたホテルだと言う。海外経験豊富な和彦氏は、ホテル建設に当たっても、本質を追求し、一切の妥協を許さない。
「日本の宮大工は素晴らしい技術を持っていますが、標高1,000m以上のホテルの木工文化というものは日本には無いんです。ホテルのコンセプトは木と石と光の調和。客室はオーストリア、ラウンジはスイス、ログ壁はカナダというように、世界各地のスキーリゾートで得た知見を活かし、7カ国から素材を集め、奥志賀の自然と調和するよう設計しました」
ホテルの顔とも言えるのが高さ6mの大きな窓を構えるラウンジ&バー。室内にいながら外の自然を存分に感じられるこの空間は、都会のどんな高級ホテルでも味わえない。ヨーロッパの建築でも雪国でここまでの大窓を設置することはまず無いのだそう。刻々と移り変わる窓の外の山の表情はずっと眺めていられる。ラウンジにある暖炉は、周りに座った時に炎の向こうに座っている人の顔が見える高さを計算して設計。ドイツから取り寄せたという椅子は、脚を切って日本人の高さに合わせるという気配り。それらは、ウエアづくりのこだわりと通じる。常にお客様目線、時に一歩先をゆくホスピタリティの結集だ。
「ホテルの露天風呂は温泉ではないんです。その代わりにオーストリアの温泉保養地バドガシュタインから産出した鉱石を使用しました。奥志賀渓谷にはイワナの原種が生息しているので、温泉水を放流できない。生態系を守るための選択です」
和彦氏の心配りは、人に対してだけではない。子供の頃から志賀高原の自然に深く親しみ、スキーや登山に夢中になった記憶が根底に流れている。特に奥志賀高原への愛着は人一倍だ。奥志賀の自然環境から得たインスピレーションを、モノづくりへ。フェニックスで築き上げたフィロソフィーは、次世代へと引き継がれてゆく。

フェニックスイズムを
受け継いで新ブランドへ

田島伸浩氏が大手メーカーを退職し、ホテルグランフェニックス奥志賀の運営に携わるようになったのは2019年のこと。和彦氏の息子である伸浩氏もやはり子供の頃からスキーと奥志賀高原に親しんで育った。学生時代はスキー部に所属しアルペンスキーに打ち込んだが、スキー業界に就職することはなく、一歩離れた立場から、シーンを見つめてきた。
「外からスキー界を見ることによってスキーの課題また可能性を感じることができ、その中で自分ができることを模索してきました。ホテルグランフェニックス奥志賀の運営に携わるようになり、そのポテンシャルを活かして、日本のスキー界復活の一翼を担っていきたいという強い気持ちを持っています」
父がつくり上げた世界観を大切に守りながら、本物のマウンテンリゾートを追求し、新しい風を送り込んでいる伸浩氏。
「日本は本格的なマウンテンリゾートと呼べるところや、リゾートを楽しむ文化がまだまだ少ないと思うんです。そんな中で、奥志賀にはホテルグランフェニックスという基盤があり、周囲には本当に豊かな自然がある。リゾートでの滞在だけでなく、この地を活かしたアクティビティの提案をしていきたいと思っています」
実際、ここ数年でロウリュ式サウナの導入や、ジビエ体験ワークショップ、森林ヨガ、SUP体験、ワーケーションプログラムなど、多数の新たなプロジェクトを展開している。
「ホテルの役割はお客様に元気になって帰っていただくこと。くつろぎの時間も、アクティビティも食も、ここにはクオリティの高いものが揃っています。新たにスタートするマウンテンリゾートウエアもそのうちのひとつなんです」
日本ではウエアは街で購入するものという概念が一般的だが、欧州ではリゾートで購入する人の方が多い。マウンテンリゾートで使用するものだからこそ現地で選ぶ。ZUICAは奥志賀高原の世界観をウエアを通して発信するブランドだ。
「スノーウエアをつくることって実はとても難しいんです。200以上のパーツが組み合わさって成り立っていて、それを形にする技術は伝統工芸に近いかもしれません」
ZUICAのローンチが決まり、結集した製作チームは、長年フェニックスのウエアを手がけてきたベテランたち。和彦氏も信頼を置く、最強のプロフェッショナルチームだ。
高い技術力に、新しい価値を詰め込んで、田島親子の新たな挑戦が始まる。

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創業者の言葉
妥協なきウエアづくりの真髄

ZUICAを手がける(株)ズイカインターナショナルの代表取締役社長であり、ホテルグランフェニックス奥志賀の創業者、田島和彦氏。その前身は日本を代表するスキーウエアブランド『フェニックス』の生みの親である。ZUICAには、長年、スキーウエアの最先端を走り続けてきたフェニックスのモノづくりの精神が受け継がれている。
田島和彦氏から、その背景とウエアづくりへの想いを探る。
1967年、和彦氏は父が経営する商社に入社すると、自社ブランドを生み出し軌道に乗せるために、次から次へとチャレンジを繰り返す。「フェニックス」というブランド名を獲得するためにニューヨークへ飛び、商標権獲得の交渉をしたり、新潟県新発田の農村地帯にイチから自社工場と商品研究所をつくったり、日本初のスキー用のダウンジャケットを製作するために中国やアメリカに渡り羽毛を研究したり、NASAで宇宙服を開発していたエンジニアとアドバイザー契約を結び、先進的な機能性素材を採用したり。その革新的なアイデアと行動力は、枚挙にいとまがない。
「スキーウエアというのは、25度の室温で購入して、そこからマイナス40度の場所で使うんです。静から動への変化も考えなければならない。厳しい環境でも不快感を与えないためには、どうすべきか、常に最先端のテクノロジーを追いかけてきました」
無いものはつくる。“No”という選択肢は無い。これが和彦氏のポリシーであり、オリジナリティだ。ファッションと機能性が高い次元で融合したフェニックスのウエアは、のちに大ヒットし、世界のトップクラスにも選ばれるようになった。

本質を追求したマウンテンホテル

1994年にはホテルグランフェニックス奥志賀を設立。元々は新しいマーケットの研究のために建てたホテルだと言う。海外経験豊富な和彦氏は、ホテル建設に当たっても、本質を追求し、一切の妥協を許さない。
「日本の宮大工は素晴らしい技術を持っていますが、標高1,000m以上のホテルの木工文化というものは日本には無いんです。ホテルのコンセプトは木と石と光の調和。客室はオーストリア、ラウンジはスイス、ログ壁はカナダというように、世界各地のスキーリゾートで得た知見を活かし、7カ国から素材を集め、奥志賀の自然と調和するよう設計しました」
ホテルの顔とも言えるのが高さ6mの大きな窓を構えるラウンジ&バー。室内にいながら外の自然を存分に感じられるこの空間は、都会のどんな高級ホテルでも味わえない。ヨーロッパの建築でも雪国でここまでの大窓を設置することはまず無いのだそう。刻々と移り変わる窓の外の山の表情はずっと眺めていられる。ラウンジにある暖炉は、周りに座った時に炎の向こうに座っている人の顔が見える高さを計算して設計。ドイツから取り寄せたという椅子は、脚を切って日本人の高さに合わせるという気配り。それらは、ウエアづくりのこだわりと通じる。常にお客様目線、時に一歩先をゆくホスピタリティの結集だ。
「ホテルの露天風呂は温泉ではないんです。その代わりにオーストリアの温泉保養地バドガシュタインから産出した鉱石を使用しました。奥志賀渓谷にはイワナの原種が生息しているので、温泉水を放流できない。生態系を守るための選択です」
和彦氏の心配りは、人に対してだけではない。子供の頃から志賀高原の自然に深く親しみ、スキーや登山に夢中になった記憶が根底に流れている。特に奥志賀高原への愛着は人一倍だ。奥志賀の自然環境から得たインスピレーションを、モノづくりへ。フェニックスで築き上げたフィロソフィーは、次世代へと引き継がれてゆく。

フェニックスイズムを
受け継いで新ブランドへ

田島伸浩氏が大手メーカーを退職し、ホテルグランフェニックス奥志賀の運営に携わるようになったのは2019年のこと。和彦氏の息子である伸浩氏もやはり子供の頃からスキーと奥志賀高原に親しんで育った。学生時代はスキー部に所属しアルペンスキーに打ち込んだが、スキー業界に就職することはなく、一歩離れた立場から、シーンを見つめてきた。
「外からスキー界を見ることによってスキーの課題また可能性を感じることができ、その中で自分ができることを模索してきました。ホテルグランフェニックス奥志賀の運営に携わるようになり、そのポテンシャルを活かして、日本のスキー界復活の一翼を担っていきたいという強い気持ちを持っています」
父がつくり上げた世界観を大切に守りながら、本物のマウンテンリゾートを追求し、新しい風を送り込んでいる伸浩氏。
「日本は本格的なマウンテンリゾートと呼べるところや、リゾートを楽しむ文化がまだまだ少ないと思うんです。そんな中で、奥志賀にはホテルグランフェニックスという基盤があり、周囲には本当に豊かな自然がある。リゾートでの滞在だけでなく、この地を活かしたアクティビティの提案をしていきたいと思っています」
実際、ここ数年でロウリュ式サウナの導入や、ジビエ体験ワークショップ、森林ヨガ、SUP体験、ワーケーションプログラムなど、多数の新たなプロジェクトを展開している。
「ホテルの役割はお客様に元気になって帰っていただくこと。くつろぎの時間も、アクティビティも食も、ここにはクオリティの高いものが揃っています。新たにスタートするマウンテンリゾートウエアもそのうちのひとつなんです」
日本ではウエアは街で購入するものという概念が一般的だが、欧州ではリゾートで購入する人の方が多い。マウンテンリゾートで使用するものだからこそ現地で選ぶ。ZUICAは奥志賀高原の世界観をウエアを通して発信するブランドだ。
「スノーウエアをつくることって実はとても難しいんです。200以上のパーツが組み合わさって成り立っていて、それを形にする技術は伝統工芸に近いかもしれません」
ZUICAのローンチが決まり、結集した製作チームは、長年フェニックスのウエアを手がけてきたベテランたち。和彦氏も信頼を置く、最強のプロフェッショナルチームだ。
高い技術力に、新しい価値を詰め込んで、田島親子の新たな挑戦が始まる。

  • 田島和彦 田島和彦

    株式会社ズイカインターナショナル
    代表取締役社長
    田島和彦

    Kazuhiko Tajima

  • 田島伸浩 田島伸浩

    株式会社ズイカインターナショナル
    取締役副社長
    田島伸浩

    Nobuhiro Tajima

製品
シンプルなデザインに隠された
充実の機能と着心地への追求

軸足はスノーウエアに置きながら、
街でも使えるマルチなウエアを念頭に

デザインされたZUICAのジャケットは、
一見とてもシンプル。
しかしよく見ると、多種類のポケットに、
ベンチレーション、
着やすさを追求した工夫など、
多数の便利機能が搭載されている。
たとえば、リフトのICチップを収納するポケットは
左側にリフトゲートがあることが多いことから、
左腕に上向きに、逆に右腕には、
交通系ICカードに対応するべく、
下向きにカード入れを設置するなど、
雪山&タウンのどちらにも対応。

多彩な機能とデザインの融合 多彩な機能とデザインの融合
ストラップ付きのスマホポケットも便利
多彩な便利機能

多数の収納がありながらも、その存在感は控えめにすっきりとしたシルエットを重視。ウエストベルトは広く角度調整ができ、理想のホールド感を得られるだけでなく、さまざまな体型に対応。フロントファスナーは斜めに配置し口元を外すことでインナーとの干渉を避け、高めの襟にさりげなくデザインされたロゴは、ベンチレーション機能も兼ね合わせるなど、機能美が随所に光る。

ゴーグルの曇りを抑えるフォグベントを装備 ゴーグルの曇りを抑えるフォグベントを装備
ゴーグルの曇りを抑えるフォグベントを装備

ウィメンズモデルは、自立する高い襟元やサロペットタイプのパンツ、太陽の反射で光るオーロラファスナーなど、ファッション性の高さも特徴的。休憩時には、袖口のファスナーを開けて、ジャケットを脱がずに中のセーター柄をチラッと見せつつ体温調節したり、ジャケットを脱いでも内側に付随するサコッシュで貴重品だけ持ち歩いたりと、女性向けならではの気配りが充実。胸まで覆うパンツと保温性抜群のジャケットで、シルエットを崩さずに動きやすさと防寒対策をカバーしている。

素材へのこだわり 素材へのこだわり
素材へのこだわり

見るからに上質で、触り心地のいい素材感は、ZUICAのブランドコンセプトと寄り添うかのよう。表地には、きめ細やかで品のある艶を放つリサイクルナイロンを採用。細い糸を使うことでしなやかな風合いを保つと同時に、裏地に特殊なフィルムを施すことで、耐久性とストレッチ性を高めている。また、遠赤効果のあるインサレーションを搭載し、暖かく、腕を通す時の中間着との干渉もない。リサイクル素材のファスナーも積極的に取り入れ、サスティナブルなモノづくりを心がけている。

素材へのこだわり 素材へのこだわり
しなやかなリサイクルナイロンを表地に使用

従来のスキーウエアとも、アウトドアウエアとも違う独自の素材開発と、事細かなディテールの融合は、20年以上ウエアづくりに携わってきた専門家たちの発想と技術力の結晶に他ならない。スノーウエアとして申し分のない耐水透湿性と運動性能を誇りつつ、アーバンにもマウンテンリゾートにも似合う大人のファッションを演出する。