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すべてはリゾートでの
豊かな滞在のために

『衣』『食』『住』の“豊かさ”が、
リゾートでの滞在の“豊かさ”に繋がります。
ZUICA・ホテルグランフェニックス奥志賀を
通して“豊かな”体験を皆様にお届けします。

そのために取り組みとして欠かせないのは、
”人々の健康の実現”と”雪を楽しめる環境の保全”。
スキーという生涯スポーツを通して
ひとりでも多くの人の心身を健康に、
そして100年後もスキーを楽しめる
雪資源を守れるように、
ものづくりやサービスを提供していきます。

ZUICAが目指す未来とは?

ZUICAが目指しているのは、“生涯スポーツを通した人々の健康”と“100年後もスキーをするための環境保全”。

心と身体が健やかな状態であること、そしてそれを維持していくことが、豊かな生活につながる。これは、現代社会の非常に重要なテーマです。

まずは身体の健康について。筋肉と骨が良い状態であることが健康に欠かせないというのは、現代の医学が解明しています。スキーは筋肉と骨を良い状態を保つのに役立ってくれるうえ、3歳の子供から高齢者まで楽しむことができる数少ない「生涯スポーツ」です。だからこそZUICAは「スキーを1人でも多くの人々により長く続けてもらいたい」、また「理由があって休止した人にもぜひ再開してもらいたい」という想いを持ち、楽しく打ち込んでいただくためのマウンテンリゾートウエアを提供しています。

身体の健康に留まらず、スキーは心の健康維持にも重要な役割を果たしています。デジタル化された現代社会において、自然の中に身を置くことの重要性をZUICAは知ってます。日常から離れてアナログな世界に身を置き、自然と共に過ごす時間が、近代化の大きな流れのなかで豊かで健康な人生を送ることに大きなプラスになると考えています。そんな心と身体の健康を実現するスキーを心地よく楽しくするためのウエア作りに、ZUICAは全精力を費やしてきました。

そして忘れてはならないもう一つの重要な要素が、“環境作り”です。地球温暖化は先送りできない大きな問題であり、今まで起きたところがないようで洪水や干ばつが起き、人々の生活に大きな影響を起こすことになります。
環境汚染対策は、ファッション業界自体の大きな課題です。ファッション産業の年間の温室効果ガスの排出量は合計12億トンのCO2に相当し(2015年のデータ ※1)、その量は国際航空業機と海運業界を足したものより多くなっています。

そこでZUICAとしても、CO2の削減のために水の汚染の防止に向けた取り組みをしています。例えば、ZUICAのCity to Mountainウエア。リサイクル素材を採用し、通勤時のビジネスコートにもなり、散歩や旅行、スポーツ観戦時のアウターや、スノースポーツのウェアとしても、と多目的に使用できることで、従来は2枚3枚と必要であったジャケットが1枚で対応できるようになりました。しっかりお手入れをすることで長く着用していただけます。このようにZUICAのウエアは非常に高いコストパフォーマンスを実現しながら、CO2削減にも貢献するのです。

できることはまだまだ限られているかもしれません。それでもZUICAは皆様にリゾートで豊かな滞在を提供したいとの考えのもと、“健康”と“環境”への挑戦という高い志を持って最大限の努力を重ね、自己実現できるウエアづくりに全ての力を注いできました。これからも、ZUICAとホテルグランフェニックス奥志賀を通して『衣』『食』『住』全てを提供していきます。世界に新しい価値を創り上げる、ZUICAの取り組みがセンセーショナルな驚きになると信じています。

※1 環境省説明資料「ファッションと環境」よりhttps://www.caa.go.jp/policies/future/topics/meeting_006/materials/assets/future_caa_cms201_1209_02.pdf

ZUICAが目指す未来とは?

ZUICAが目指しているのは、“生涯スポーツを通した人々の健康”と“100年後もスキーをするための環境保全”。

心と身体が健やかな状態であること、そしてそれを維持していくことが、豊かな生活につながる。これは、現代社会の非常に重要なテーマです。

まずは身体の健康について。筋肉と骨が良い状態であることが健康に欠かせないというのは、現代の医学が解明しています。スキーは筋肉と骨を良い状態を保つのに役立ってくれるうえ、3歳の子供から高齢者まで楽しむことができる数少ない「生涯スポーツ」です。だからこそZUICAは「スキーを1人でも多くの人々により長く続けてもらいたい」、また「理由があって休止した人にもぜひ再開してもらいたい」という想いを持ち、楽しく打ち込んでいただくためのマウンテンリゾートウエアを提供しています。

身体の健康に留まらず、スキーは心の健康維持にも重要な役割を果たしています。デジタル化された現代社会において、自然の中に身を置くことの重要性をZUICAは知ってます。日常から離れてアナログな世界に身を置き、自然と共に過ごす時間が、近代化の大きな流れのなかで豊かで健康な人生を送ることに大きなプラスになると考えています。そんな心と身体の健康を実現するスキーを心地よく楽しくするためのウエア作りに、ZUICAは全精力を費やしてきました。

そして忘れてはならないもう一つの重要な要素が、“環境作り”です。地球温暖化は先送りできない大きな問題であり、今まで起きたところがないようで洪水や干ばつが起き、人々の生活に大きな影響を起こすことになります。
環境汚染対策は、ファッション業界自体の大きな課題です。ファッション産業の年間の温室効果ガスの排出量は合計12億トンのCO2に相当し(2015年のデータ ※1)、その量は国際航空業機と海運業界を足したものより多くなっています。

そこでZUICAとしても、CO2の削減のために水の汚染の防止に向けた取り組みをしています。例えば、ZUICAのCity to Mountainウエア。リサイクル素材を採用し、通勤時のビジネスコートにもなり、散歩や旅行、スポーツ観戦時のアウターや、スノースポーツのウェアとしても、と多目的に使用できることで、従来は2枚3枚と必要であったジャケットが1枚で対応できるようになりました。しっかりお手入れをすることで長く着用していただけます。このようにZUICAのウエアは非常に高いコストパフォーマンスを実現しながら、CO2削減にも貢献するのです。

できることはまだまだ限られているかもしれません。それでもZUICAは皆様にリゾートで豊かな滞在を提供したいとの考えのもと、“健康”と“環境”への挑戦という高い志を持って最大限の努力を重ね、自己実現できるウエアづくりに全ての力を注いできました。これからも、ZUICAとホテルグランフェニックス奥志賀を通して『衣』『食』『住』全てを提供していきます。世界に新しい価値を創り上げる、ZUICAの取り組みがセンセーショナルな驚きになると信じています。

※1 環境省説明資料「ファッションと環境」よりhttps://www.caa.go.jp/policies/future/topics/meeting_006/materials/assets/future_caa_cms201_1209_02.pdf

私たちの想い
都会と雪山を繋ぐ
マウンテンリゾートウエア

マウンテンリゾート奥志賀高原と、
ZUICAの関係。
そこには、これまでのスノーウエアとは
一線を画する、世界観があります。

日本屈指の一大スノーリゾート、志賀高原。上信越高原国立公園に広がる標高1,000m以上の別天地は、四季折々さまざまな表情を見せるとともに、多種多様な動植物の住処でもあります。その中でも、最も奥地に位置する奥志賀高原は、雄大な山々と原生林に囲まれた非日常空間。
春には一斉に芽吹くブナや白樺の初々しい新緑が広がり、夏はイワナの原種が生息する清流が涼を感じさせ、秋には多種類の落葉広葉樹が色とりどりに紅葉し、冬は上質な天然雪がたっぷりと降り積もります。
ZUICAは、そんな大自然に包まれるように佇むマウンテンリゾート『ホテルグランフェニックス奥志賀』から生まれました。
『瑞花(ずいか)』とは、草木の上に雪がたっぷりと降り積もり、花のように見える現象を表しています。雪が多い年は、春に山の養分とともに雪解け水となり田畑を潤し、秋には実り豊かにお米が育ちます。豊年の前兆となる瑞(めでた)い花、転じて雪の美称なのです。奥志賀に降り積もる雪が織りなす「豊かさの兆し」。私たちは、その恩恵を受けながら、アウトドアアクティビティ、健康、食、旅、地域の伝統文化をテーマに、心地よさを追求したプロダクトやサービスに替えてご提案していきます。
素晴らしい自然環境に、国内外の厳選食材を堪能できるレストラン、心からリラックスできるくつろぎの空間、そして高品質なウエア。ホテルグランフェニックス奥志賀は、豊かな「衣・食・住」をトータルで演出する発信地。
ZUICAのマウンテンリゾートウエアは、スキー、スノーボードはもちろんのこと、自宅からリゾートへの移動時や、タウンユースにも使えるシンプルなデザインと高い機能性が最大の特徴です。
冷え込んだ早朝、スキー道具を車に詰め込む時や、都会を経由して新幹線に乗り込む時、白銀の世界に足を踏み入れる瞬間から、吹雪のゲレンデに、アフタースキーの散策まで、どんなシーンでも使い勝手がよく、上質な素材感が優しく包み込んでくれます。
年に一度や二度の特別な旅行の時に、旅先をイメージしてお気に入りの服をトランクに詰め込むように、ファッションアイテムとしても愛着のわくウエアでありたい。快適なマウンテンリゾートライフをZUICAとともにお過ごしください。

ホテルグランフェニックス奥志賀

日本屈指の一大スノーリゾート、志賀高原。上信越高原国立公園に広がる標高1,000m以上の別天地は、四季折々さまざまな表情を見せるとともに、多種多様な動植物の住処でもあります。その中でも、最も奥地に位置する奥志賀高原は、雄大な山々と原生林に囲まれた非日常空間。
春には一斉に芽吹くブナや白樺の初々しい新緑が広がり、夏はイワナの原種が生息する清流が涼を感じさせ、秋には多種類の落葉広葉樹が色とりどりに紅葉し、冬は上質な天然雪がたっぷりと降り積もります。
ZUICAは、そんな大自然に包まれるように佇むマウンテンリゾート『ホテルグランフェニックス奥志賀』から生まれました。
『瑞花(ずいか)』とは、草木の上に雪がたっぷりと降り積もり、花のように見える現象を表しています。雪が多い年は、春に山の養分とともに雪解け水となり田畑を潤し、秋には実り豊かにお米が育ちます。豊年の前兆となる瑞(めでた)い花、転じて雪の美称なのです。奥志賀に降り積もる雪が織りなす「豊かさの兆し」。私たちは、その恩恵を受けながら、アウトドアアクティビティ、健康、食、旅、地域の伝統文化をテーマに、心地よさを追求したプロダクトやサービスに替えてご提案していきます。
素晴らしい自然環境に、国内外の厳選食材を堪能できるレストラン、心からリラックスできるくつろぎの空間、そして高品質なウエア。ホテルグランフェニックス奥志賀は、豊かな「衣・食・住」をトータルで演出する発信地。
ZUICAのマウンテンリゾートウエアは、スキー、スノーボードはもちろんのこと、自宅からリゾートへの移動時や、タウンユースにも使えるシンプルなデザインと高い機能性が最大の特徴です。
冷え込んだ早朝、スキー道具を車に詰め込む時や、都会を経由して新幹線に乗り込む時、白銀の世界に足を踏み入れる瞬間から、吹雪のゲレンデに、アフタースキーの散策まで、どんなシーンでも使い勝手がよく、上質な素材感が優しく包み込んでくれます。
年に一度や二度の特別な旅行の時に、旅先をイメージしてお気に入りの服をトランクに詰め込むように、ファッションアイテムとしても愛着のわくウエアでありたい。快適なマウンテンリゾートライフをZUICAとともにお過ごしください。

ホテルグランフェニックス奥志賀
For Resort

人々の心を
豊かにするウェア

奥志賀高原の荘厳な景色に溶け込み、
滞在する者を暖かく包み込むリゾート。
人々が日々の疲れを癒し、
日常に戻るまでにエネルギーを醸成する、
心の豊かさを育む滞在に
ZUICAのウエアが寄り添います。

City to Mountain

地球の未来のための
ウエア

高原から離れた先でも、
ZUICAはその真価を発揮します。
大自然の中での活動をサポートする機能性を
タウンユースに活かした、
フレキシブルで高品質なウエア。
環境に配慮した素材を身につけることで、
街の中でも自然と共に。

for Snow

人々の健康増進を
支えるウエア

心と体を解放する、
天然雪の上でのアクティビティ。
あらゆるシチュエーションを想定し、
ストレスフリーに楽しんでいただくために
ZUICAには、長年培われてきた
知恵と技術が込められています。

Lounge & Home

くつろぎのひとときも、
豊かさで紡ぐ

心と身体に癒しとうるおいを
もたらす効果が期待される
リファイニングウエアの登場によって、
アクティブに過ごしたあとのリラックスタイムや、
休日のワンマイル先のお出かけまで、
より皆様の幅広いライフスタイルに寄り添い、
豊かさを追求していきます。

ZUICA Ambassadors

松沢聖佳 Seika Matsuzawa

2000年に全日本技術戦にデビューし、2002年初優勝。2010年前人未到9連覇を達成後に電撃引退。現在は、プレイヤーとして技術を追求し進化を続ける一方で、一般スキーヤーからアスリートまでレッスンや指導を通してスキーの普及発展につながる活動も精力的に行っている。

リヒャルド・ベルガー Richard Berger

愛称リッチー。1968年オーストリアシュタイヤマルク出身。1986年シュタイヤマルク州検定スキー教師資格取得。1990年オーストリア国家検定スキー教師資格取得。1998年第3回国際スキー技術選手権大会で総合優勝を飾る。その後も数々の大会成績を残し、国内外問わず活躍。日本のスキーヤーを魅了し続けてきた世界で最も美しいスキーを奏でるオーストリアのトップデモンストレーター。

Brand Supporters

伊達公子 Kimiko Date

アジア出身の女性テニス選手として、史上初めてシングルス世界ランクトップ10入り。26歳で引退、その後、現役復帰してから46歳まで世界で活躍した。現在はジュニア育成と女子テニス界の革新に力を注ぐ。コロナ渦に登山にハマり、妙高山、八ヶ岳、大雪山を登頂。夏は山、冬はスキーとアクティブに楽しんでいる。

斉木隆 Takashi Saiki

元ダウンヒルレーサー&デモンストレーター。21歳の時に出場したワールドカップで転倒、左足切断の危機に瀕する。その後も技術選やデモ選に出場し、膝の負傷をもろともしない滑りを見せる。そしてテレビ番組『SKINOW』の初代レギュラーも務めた。2018年、両ひざ人工関節手術を決断。その後3年で、スキーを再開した。

皆川賢太郎 Kentaro Minagawa

元アルペンスキーヤー。オリンピックに過去4回出場しトリノオリンピックでは男子回転で4位入賞。引退後は公益財団法人全日本スキー連盟常務理事・競技本部長として選手強化や会員登録のデジタル化・財務収支底上げを行い、退任後は一般財団法人冬季産業再生機構を立ち上げ、雪資源保全や冬季産業の活性化に尽力している。

ZUICAは
「SAVE THE SNOW PROJECTS」を
応援しています

一般財団法人冬季産業再生機構によるプロジェクト『SAVE THE SNOW PROJECTS』。雪資源を守るため、小さな活動からでも環境問題へ取り組み、少しでも社会、冬季産業へ貢献し、そして未来ある子供達へ四季の豊かさを残すための活動として、様々な活動を行なっています。

ZUICA×SAVE
THE SNOW WEAR
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